主婦のストレス軽減♪ガス衣類乾燥機「乾太くん」デラックスタイプを設置しました
- 費用
- 16.2万円
- 工期
- 2時間
- 商品名
- リンナイ/ガス衣類乾燥機/乾太くん/5kgタイプ/RDT-52SA/専用台(高)/排湿管セット
Y様邸は築1年のお宅ですが、新築中にいつか「乾太くん」を、とお考えでガス栓や配管は既に仕込みがありました。
奥様は実際に「乾太くん」お使いの方からの評判を聞いてぜひ設置したいと思われていたそうです。
屋外に洗濯物を干したくない花粉の季節、
雨天曇天が続くとき、
「乾太くん」で乾燥したタオルは繊維の根元からふんわり、
室内干しで生じる生乾き臭の心配もありません。
子どもが「この体操服明日要る!」と前日夜に突然言い出したとき、
乾きにくいスポーツのユニフォームの洗い物がたまったとき、
プールの授業が続くとき、
5kgの洗濯物であれば約52分で乾燥完了です。(ヒートポンプ式全自動洗濯乾燥機の1/3の時間)
何より干す作業が不要なんです!!
「乾太くん」スタンダード or デラックス ??
乾太くんのラインアップは、スタンダードタイプまたはデラックスタイプ、乾燥容量は、3kg、5kg、8kg。(但し、デラックスは5kgのみ)
スタンダードタイプ 3kg、5kg、8kg or デラックスタイプ 5kg
Y様は、1⃣スタンダード8kg or 2⃣デラックス5kgで迷われました。
というのもこの2機種は価格が同じ (´,,>ω<,,`)
大容量を採るか?機能を採るか?
1⃣になく2⃣にのみついている機能
・デリケートコース
・消臭運転
・静電気軽減機能
・静音ドラム
1⃣がスタンダードタイプ 8kg、2⃣がデラックスタイプ 5kg
外観の好みは?
1⃣スタンダードタイプ
2⃣デラックスタイプ
スタンダードタイプのフィルターは、庫内奥にあるのに対して、デラックスタイプは、フィルターが前扉にあるのでたまったホコリを取り除くお手入れがしやすいという利点があります。
そして今回、Y様はデラックスタイプを選ばれました✨
「乾太くん」設置
専用台を組み立てて、専用台の上に設置します。
【before】
【after】
コンセントの位置が台に重なったことや、洗濯パンの位置の関係で、正面から見て洗濯機の位置に比べ乾太君は少しだけ左にずれています。
排湿管の取付
排湿管を通すための穴を開け、屋外からも穴あけを行います。貫通したら屋外から排湿管を入れていき、ちょうどいい長さにアルミの排湿管を調整し、本体と接続します。
–室内の様子–
⇊
⇊
–屋外の様子–
⇊
設置場所について
洗面所・ベランダ・軒下などに設置可能ですが、屋内設置の場合壁に排湿のための穴をあけるか、近くに窓があれば窓パネルを利用することもできます。新築時でなくても設置工事可能です。
設置に必要なのは、
- ガス配管・ガス栓
- アース付コンセント(100V)
- 専用台
- 排湿筒(室内設置の場合、壁に穴が必要です。)
ガス衣類乾燥機「乾太くん」の設置工事のご依頼は、草津市のクサネンまでお気軽にお問い合わせください。これから新築される方のご相談も大歓迎!
設置場所の確認や、機種の選定など、ご相談に応じます。
(橋本)