栗東市、動かなくなったレンジフードと鳴らなくなったドアホンを同時に交換

栗東市T様邸でのレンジフード・ドアホン交換の事例をご紹介します。

20年以上お使いのレンジフードの音がひどくて交換したいとのご連絡があり、現場確認に伺うと完全にプロペラが動かない状態になっていました。玄関のドアホンの音も鳴らないとのことで交換のご依頼をお受けしました。

レンジフード　プロペラファン⇒シロッコファンへ

既設のレンジフードは、大きなフードでプロペラファンタイプを覆ったタイプでした。プロペラファンの換気扇は、外壁部に面して設置し、吸い込んだ空気をプロペラから直接屋外に排気します。

新しく設置するシロッコファンタイプは、ダクトを通して屋外に排気します。

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プロペラファンを撤去した開口部に、

専用アタッチメント部材（プロペラからシロッコファンへの変換アダプター）でふさぎ、ダクトを接続します。

本体を設置したら、前幕板（カバー）を取り付けて完了です。

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ドアホン交換　画面無しドアホン⇒テレビドアホンへ

既設のドアホンはモニター画面のない通話のみのタイプのドアホンでした。

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これからは、画面で来訪者を確認してから応答できます！また、留守中の来客の様子を録画する機能付きです📺︎

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レンジフードの交換をご検討中のお客様、ついでにドアホン交換をご検討のお客様はクサネンにご相談ください。

当社のショールームK-styleでは、リンナイとノーリツのスリム型レンジフードを展示しています。

(橋本)