大津市、FF式石油ストーブ交換事例（コロナ、遠赤外線輻射式）

季節外れになってしまいましたが…、大津市でのFF式石油ストーブの交換事例をご紹介します。

お客様は使用されていたFF式石油ストーブの調子が悪くなり、インターネットでクサネンを見つけて問い合わせをくださいました。

ご連絡があったのは冬真っ只中の12月。1か月半ほど商品入荷をお待ちいただき2月の初めに工事に伺いました。別の暖房機器があるとのことで納期がかかることをご理解くださいました。

コロナ　フィルネオ　FF-IR6821

設置したストーブは予めお客様が選定されていたコロナ製「フィルネオ　FF-IR6821」。

◎薄型設計ですっきり

◎遠赤外線輻射と微温風で部屋のすみずみまで、身体の芯まで暖かく！

◎見やすい大型液晶パネル

取付けの様子

FF式ストーブは、燃焼用の空気を室外から強制的に取り入れ、燃焼後の燃焼ガスを室外に排気する給排気筒が必要です。

型紙で給排気筒の位置を確認します。交換前のストーブとは位置（高さ）が異なりますので、同じ開口口は使えません。

新しく設置した給排気筒がこちら。（灯油タンクは再利用）

既設の穴は目隠しプレートで塞ぎます。

<交換前>

<交換後>

FF式石油ストーブをどこに依頼したらよいかお探しの方、ぜひクサネンにご相談ください。「FF式 クサネン」で検索いただくといくつか事例が出てきます！📱

対応エリア:大津市・草津市・栗東市・守山市・野洲市・湖南市

(齊脇)